またもさ迷う都営住宅（8/3の後半戦）

周囲の生活環境とか考えずに、相変わらず応募の度に、募集戸数が多い物件に惹かれてしまう行動とか、何度説明しても０から説明し直さないといけないこととか、もう毎度毎度のことすぎて、最初から諦めモードです⤵️

さあ！２時間にも及ぶ電話の後半は、いよいよ都営住宅の話です😑

昨日の電話で、「えとねー*️⃣1️⃣*️⃣番のＡにしようと思うの」と言われたＡは、Ｙちゃんちからも、私のうちからも遠過ぎて、当選しても気軽にいける距離ではありません⤵️

調べてみるとＡは、町内のほとんどが都営住宅で埋め尽くされているような都営住宅集合地帯にある物件でした。

おじいちゃまに、その事を伝えると急に魅力がなくなったようで「そんなところ、めんど臭そうだから嫌だ」と言いました😑都営住宅しかないんだったら、町内清掃とか行事とか、しょっちゅうありそうだから嫌だというのです。

候補は５つ

エレベーターがない物件とか、エレベーターがない階になる可能性もあると書いてある物件を除外すると、５つ候補がありました。ちなみにおじいちゃまは、５つとも１戸ずつしか応募がないということで、除外していました😑

それぞれ周囲の環境など合わせて説明したのですが・・・

1️⃣番：今住んでいるところの近くでシルバーピア（高齢者が住みやすいように改良された物件）
広い敷地内に都営住宅が５つと、スポーツジムや公園がある物件です。すると「スポーツジムとか行かされそうで嫌だ」と言いました😑

暇なんだし行けばいいのに😒

2️⃣番：私の家の近くで、スーパーが超近くて、生活その他も便利。だけど歩道が狭い。

3️⃣番：私の家の近くだけど、変電所が近くにあって準工業地帯。おじいちゃまの足では、ちょっとスーパーまで遠い。
「変電所はみんなが嫌がりそうだから当たりそうだ」と言いました🤔

4️⃣番：Ｙちゃんちの近く。スーパーが遠い。その為か、移動販売の車が来ている。川が近くて桜が綺麗。川で釣りをしている人もいて、整備されてて、空気も綺麗。
若かりし頃は釣りが趣味だったはずなのですが「そんなところで釣れるのは、ボラくらいだから嫌だ」と、しょぼい釣りなんて興味ないと言いました😑
じゃ鯛でも釣れる体だとでも言うんかい😒とツッコミたくなりましたが堪えました。

5️⃣番：都会の真ん中。大腸癌を手術したＳ病院のそば。Ｙちゃんも私も自転車ではいけないけれど、電車ですぐだし、駅からも近い。
「あんなとこ趣味じゃない」と言いました😑

そして「*️⃣2️⃣*️⃣番はどうかな」と言いました😑２戸応募があるけれど、Ｙちゃんも私も遠くて行けなくなる場所です。

そしてまた、*️⃣1️⃣*️⃣番に戻って、これがいいと言いだしたので「ふたりとも行けない距離だけど、それでいいなら応募してみたら？」というと「電話だけになるのは嫌だ」と言いました😑

 

余談ですが、私自身が、数ヶ月前に左腕を負傷して、長期リハビリ中。力もあまり入らないし痛みもあります🏥右手はメモを取りながらなので、それでも左手で携帯を持って話していたのですが、長電話すぎて、携帯電話を持つ左手が痺れてきました😭

堂々巡りの話を何度も繰り返していると「この中ならどれがいい？」と質問してくるので「1️⃣番がいいと思うよ。住み馴れてるし、空気も綺麗だし。それに、他だと、知り合った人たちとも会えなくなるよ。みんなも、わざわざ会いにまでは来てくれないでしょ。」というと、「そだね😒」と、そんな人達には全く興味ないから的な返事が返ってきました😑お隣さんとか、いつも心配してくれて、とても親切にしてもらっているのに、なんて薄情な人なんでしょう😔

ふと・・・

強直性脊椎骨増殖症を見つけてくれたＴ病院のＭ先生のことも、もっと自分に構ってくれる副院長先生が現れたら「あの先生はダメだー」と言って、さっさと切り捨てました😔なんだか、これまでの人生もそうやって、自分に甘くしてくれる方に方にと、自己中心的な人生を送ってきたから、家族にも見捨てられたんじゃないかと感じてしまいました。

そして最後に「でも1️⃣番は選ばないから」と捨て台詞のような言葉を言われたところで、左手が限界に達してしまったので「また電話するから、考えてみておいて。」と言って、今日の電話は終わりにしました⤵️

なんだろう・・・すごくモヤモヤしました☁️